✅ 冷蔵庫の電源を切ったとき、水はどこにいくの?
🧊 1. 水の正体は?
- 冷蔵庫を止めると、内部が徐々に常温に戻ります
- このとき、冷却器(冷却プレートやファンの周辺)に付いた霜や水滴が溶けて「水」になります
💧 2. 水はどこにたまるの?
- 冷蔵庫の中や奥に**「排水口」や「水受けトレー」**がついています
- 溶けた水は、冷蔵庫背面の「ドレーンホース(排水管)」を通って、本体の裏側にある「蒸発皿(ドレンパン)」にたまるしくみです
🔥 3. その水はどうなるの?
- ドレンパンはコンプレッサー(圧縮機)近くにあるので、稼働時の熱で水が自然に蒸発します
- しかし電源を切っているとコンプレッサーが動かないため、水が蒸発せずにたまりつづけることがあります
✅ 注意点:電源を切ったあとの水対策
| やること | 理由 |
|---|---|
| ✔️ ドアを開けて庫内を乾燥させる | カビ・におい・腐敗防止 |
| ✔️ 排水口を掃除する | ゴミやカビが詰まると水が逆流することも |
| ✔️ ドレンパンの水を捨てる | 電源OFF中は水が蒸発せずあふれることもある |
| ✔️ タオルや新聞紙で庫内の水を拭き取る | 手前側に水が漏れ出すのを防ぐ |
✅ まとめ
冷蔵庫の電源を切ると、庫内や配管の霜・水が溶けて**「ドレンパン」へ落ちる**のが基本のしくみです。
ただし、電源OFF中は蒸発機能が働かないので、水のたまり過ぎに注意してください。